らいど・おん・もーたー。

 差し出がましいのは承知、なのである。

 最近、テニスにハマってめっきり通うようになったスポーツクラブ・ルネサンス。その駐輪所で気になったモノをよく見かけます。それは…、

 電動自転車。

 まあ、単にチャリラーとしてはどーかと思うそのシロモノなのですが、個人の事情に口を挟むのは無粋かと思います。しかし、

 チャリ漕ぎをしてから電動自転車で帰宅(核爆)

 …というのは、あまりにも無粋でならないと思います。まー、チャリ漕ぎにだけ来るとこじゃないのは重々に承知しておりますが(汗)
 

ばーにんぐ・あふたー。

 真実はいつもひとつ、なのである。

 先日のボヤ事件、気になったことがあったので調べてみました。そして、その驚くべき事実は…、

 電気釜は本当にコンロの上にあったんだっ!!(星爆)

 どうやら料理をしないカップルで、コンロを使わないからと置き場にしていたらしいです。

 間違ってガスが漏れないかという想像力は欠如(惑爆)

 …しているのは、教育のせい?自身のせい?(汗)何にしろ、ハタ迷惑なことにはかわりませんよねー(怒)

もーにんぐ・ふぁいや。

 燃え上がるのである。

 さわやかな休日の朝。心地よくまどろむ時間を…、

 切り裂く非常ベル(爆)

 何事か?と4階の窓から見下ろすと、

 2階の排気口から上がる黒煙(滝汗)

 あわてる心情を抑えつつ「あー、こりゃー、死ぬかなー」とぼやきながら、服を着替えて財布を持ち出して避難。2階で町内会長さんと遭遇して火元と思しき部屋のドアを叩くと、中から出てきたのは住人。

 そして、その後ろで轟々と燃え上がるコンロ(炎上)

 そんな時は…っ!!

 消火器ーっ!!【ぱっぱかぱっぱ、ぱっぱかぱっぱぱーっ♪】(核爆)

 ピンを抜くっ!ホースを向けるっ!ハンドルをにぎるっ!説明書通りの操作をしたその一瞬後…、

 ぶしゅーっ!!

 白い噴煙が炎を覆い尽くし瞬間的に鎮火。すげーっ!これが人類の英知かっ!!(笑)

 その後、消防隊や警察官が駆けつけて事情聴取を受けたものの、初期消火で事が足りたので消火活動は後処理のみ。被害が最小限で済んで良かったです。ただ、気になるのは…、

 コンロの上に電気窯(星爆)

 という目撃証言。どうやら火元はミステリーに溢れているよーです…(大汗)

もんすたー・らんげーじ。

 戯言大好き、なのである。

 「親が【モンペ】でいじめられる」という報道を見て、

 もんぺ(袴の一種)を履いた親が未だにいるんだ(核爆)

 …と、激しく思い違いをしてしまった自分は、すーぱー・おーるど・たいぷ(汗)

 ちなみにモンスターハンター・ペアレンツも「モンペ」(星爆)

 …などと、勘違いを促進させる今日この頃。暴走はとどまる所を知りません(笑)

 追伸、「もんぺん」という愛称にすれば、サンリオあたりのキャラクターになるかもしれません(爆)

めが・ろーど。

限界突破、なのである。

 マイミクのキーロックさん。彼はスキーヤーでもありチャリ登坂のスペシャリスト。そんな彼に「一緒に自転車で走りましょう」と声を掛ければ、

 「女鹿平スキー場はどうですか?」(核爆)

 …という、返答が返ってくるのはあたりまえです(汗)そして、間髪いれずに「しー・ゆー・おんざ・玖波駅っ!!」(爆)と約束してしまう自分は完全無欠な愚か者(泣)

 朝、8時30分。玖波駅でキーロックさんと合流して、最初の登坂に挑みます。アップ中のキーロックさんがペースを合わせてくれたおかげで、すごく走りやすかったです。

 しかし、二つ目の登坂はペースがあがらず、キーロックさんについていけませんでした。さすが登坂マスターキーロック。東方は紅く燃えているっ!!(謎)

 それでもなんとか頂上まで足を着かないで辿りつけました。この達成感があるから上り坂というのは止められないのかもしれません。べっ別にっ、上り坂がちょっと好きになったってことはないんだからねっ!!(自爆)

 その後は妻鹿平スキー場まで下り坂で一直線。しかし、平地になると差が開く一方で、自身の筋力の無さにヘコたれます(泣)

 それでも、目的地の妻鹿平スキー場に到着。キーロックさんのホームとはいえ、スタッフの方々とも顔見知り。レストランで食後にサービスのコーヒーが出てきたのはびっくりでした。ご相伴いただけまして、ありがとうございましたm(_ _)m

 そして、キーロックさんが一足先に旅立ち、自分は妻鹿平温泉で疲労回復。¥650で露天風呂まであったのはよかったです。

 帰りのルートは時計回りで広島市内へと向かいました。登ったら下がる。これは当然のことではありましたが、この下り坂が半端なかったです。(汗)最高速度50kmをマークし、帰りの行程の8割が下り坂でした(汗)

 それでも、膝の耐久度が限界値を突破し、痛みに耐えながらの21時に帰宅。あれ、妻鹿平を出たのは15時過ぎだったよ… (泣)

 甘くみていたわけではありませんが、思った以上に辛かった登坂。いつか馴れることがあるのであろうか…(汗)とりあえず、もうちょっと鍛えてから出直そうかと思います(泣)

走行データ
 走行時間 8時間45分18秒
 走行距離 153.38km
 最高速度 51.9km/h
 平均速度 17.5km/h

あんぐりー・あんぐり。

 怒りもでない、なのである。

 お客様先で仕事をしていて、協力会社の人間に

 「君は馬鹿だから(核爆)」

 と、言われたのは初めての体験(自爆)

 今年3月に新規入場者として一緒に仕事をしてきたISさん。なんか反りが合わないなーと思いつつも、作業支持者としての責務を果たしていたつもりでした。しかし、資料作成時やソースの組み方の問題点を指摘したのが気に食わなかったようで、齟齬が発生したままの関係がこの結末。

 自分としては懇切丁寧な説明をして気を使っていましたが、年上で業務経験豊富というプライドを盾にしたかったようです。しかし、自分からみるとその経験も、知識があるものの技術力が付いてきておらず、懸念するところが多々ありました。

 それでも、作業者の士気を下げたという責任もあったので、一度は頭を下げて再出発をお願いしました。しかし、彼自身が歩み寄る気はなかったようです。曰く「そちらの課長の顔を立てて付きあってあげただけだ」とのこと。うん、それで課長の顔も潰しているんですね(爆)

 ただ、気になるのが本人の言い分をはっきり聞けていないということ。課長が「全てが嫌い」というコメントだけは聞き出せたものの、具体的に何が悪いのかがわかりませんでした。もしかして、彼は自分の感情を説明できなかっただけなのかもしれません。しかし、最初から見下された感を見せつけられた自分としては、我慢は限界であったと言えます。

 こんな風に日記で内心を吐露してみたものの、結果は結果。全うできなかった自分なので、誹謗中傷を甘んじて受ける覚悟は決めています。…受けて膝を折らない保証はないけどねー(自虐)

 

ろーど・おぶ・ばいく(二日目その1)

 島々、なのである。

 一日目の走行データを記載するの忘れてました(汗)

走行距離 105.42km
最高速度 51.2km
平均速度 18.1km
走行時間 5時間48分30秒

9月24日(金)晴れ

 絶好の自転車日和となった二日目。左膝の痛みもなんとか弱まり、宿のおばちゃんに挨拶して出立。ちなみに一泊二食で¥5800。そこらのビジネスホテルよりも正解でした。

 そんなわけで第二の橋、生口橋からのスタートとなったわけですが、橋までの上り坂を左足の調子をみながらゆっくり上がっていきます。さすがサイクリングロードということもあって、上り坂は緩やかにという配慮がされています。特に橋への道は長いですが、かなりの高さまで楽に登って行けます。

 さすがに橋の高さまでなると、遠くまでよく見えます。こんどは金網は無しで(笑)ただ、雲が多かったので期待していたほどの景色は見れませんでした。そして、第三の島生口島をゆったりと走行。サイクリングロードのおかげか、町並みもそこそこ綺麗に整備されていました。ただ、朝の9時というのに人気が少なかったのがちょっと気になりました。

 軽く汗ばむ頃に、多々羅大橋に到着。この橋から愛媛県、四国へと突入になります。橋自体はそんなに長くはないのですが、その高さに圧倒。写真で見返すと改めてその大きさがわかります。この頃から、雲もなくなってきて、瀬戸内海の青い水面が現れてきました。

 しかし、第四の大三島大三島橋は距離も短くびみょーな印象(汗)まあ、島々の橋というコメントで、割愛させていただきます(爆)
 
 第五は伯方島となりますが、駅の道で休憩をとりました。愛媛と言ったら蜜柑。その河内晩柑なるジュースを頂きました。500mlで¥260とはお値打ち価格。また、かの有名な伯方の塩のソフトクリームはご賞味の価値はあります。クーポン券で¥200のほのかな塩味は絶品でごんす(笑)