ふぉーす・ばーん。

 繁盛期なのである。

 「日本海側は、まとまった雪となるでしょう」

 そんなコメントを残されたら、疲労蓄積もなんのその。いくっきゃないのが男道(謎)…と、ゆーわけで、広島スキー第四弾っ!今回のターゲットは芸北国際スキー場でありんす〜。

 ツアーのバスに飛び乗って降りたら、職場の人に声をかけられました(爆)…そーいや、奥さんと行く話をしていましたね(汗)嬉しい誤算に踊りながら、飛び込んいく雪景色。予報通りにガンガン降っているメインゲレンデ。

 インターを降りてからかなりの距離を走る立地条件の芸北国際スキー場。おかげで、なんで降雪機が動いているのか?というぐらいの降雪。雪質も申し分なく、スキーのトップが動く動く。いや〜、来てよかったでさ〜(喜)

 山2つをベースとしたゲレンデは手前が初心者、奥は上級者と分断されている印象が強く、行き来するには、ボーダーには辛いフラットバーンを配備(爆)よけーな混乱を防いでいるという意味では成功していると言えます(汗)

 全般的に中級コースが多く、幅の広いスキーヤーが楽しめるようです。おかげで人が多い多い。人が多いとマナーの悪さもよく目立ちます(怒)

 そんな混雑ゲレンデの味方になるのが、

 6人乗りリフト(核爆)

 違えてはいけません。ゴンドラではなく、リフトです(爆)生まれて初めてお目にかかりました(笑)

 そして、予想通りに昼ご飯は戦場になります(汗)なんか、ここまで待たされたのは久しぶりな感じがします。ちなみにチョイスは親子丼¥900。大盛り¥300プラスと言われてそっこーキャンセルしました(爆)3分の1追加もしたくねっすよー。だって、シナモンクレープも¥300なんすからー(泣)

 予想だにしなかったのは、連絡ゲレンデの閉鎖時間が15時ということ。アナウンスはありましたが、連絡用と強調してなかったと責めるのは責任転化でしょーか?(泣)

 なんだかんだと不満はありましたが、滑り自体は結構楽しめたので良しとします。立ち回りをもちっと考えれば、満足度も上がると思えるゲレンデでした。