とりぷる・ぴんち。

 艱難辛苦なのである。

 雷の前に敗れ去った去年の夏。その雪辱を晴らすため、乾徳山にリトライしました。が、下山コースの只中、我々は窮地に追い込まれたのです。

 まず、

 行程時間が大幅に遅延(汗)

 そして、

 道に迷う(泣)

 なおかつ、

 TK先輩に飲まされた缶チューハイで、ぐろっきー(核爆)

 と、これは自分だけか(笑)

 笑い話で済んで良かったのですが、飲まずにいられない状況に追いやられて乾杯(爆)おかげで山頂からの出発が大幅に遅れました(汗)

 それだけならまだしも、飲酒の後遺症に打ちのめされてダウン寸前(泣)足元はおぼつかない、視界は回る、胃が水を受け付けない、という三重苦を背負いながらの歩みは亀の如し。気力を振り絞りながら足を前に運びます。

 俺達の特技はなんだぁっ!!?

「…ロセッ!…ロセッ!…ロセッ!!」(爆)

 俺達の目的はなんだぁっ!!?

「…ロセッ!…ロセッ!…ロセッ!!…!!」(爆)

 俺たちは会社を愛しているかぁ!?登山部を…っ!?

 どうやら、極限状態でもノリは変わらないようです(核爆)

 追伸、今回は自分の限界を超えられたと思います(謎)