ごーるでん・あわー・まうんてん。

 19時から21時の間ではないのである

 金時山に行きました(爆)

 急遽、登山の計画が立案されまして、足慣らしということもあって目的地は近場の箱根になりました。参加者はMRさん、KN課長、TKさん、自分の計4人。

 KN課長曰く、自分が運転する車は自宅にいるように落ち着くとのこと。奥さん[旧名:IWさん]の助手席は手に汗握る絶叫マシーン、だそーです(爆)どうやらKN課長の眼前には新しい世界が開かれているようです…。冥界じゃなきゃいいけど(笑)

 金時山は以前、登ったことがありました。その時は、同行者である友人AS氏とY氏のテンションがあまりにも高く、65分の行程を45分で制覇(核爆)あれは今、思い出してもありえねぇ…(汗)

 残念ながら山頂は天気が悪く、富士山は霞の向こう側。時折日が差し込み、その姿を期待されましたが、結局見られ終いでした。でも、山小屋の蕎麦と携帯コンロで沸かしたコーンスープが美味かったです。

 山頂には記念撮影用のレプリカ鉞(まさかり)が常時配備。お子ちゃまには手に余るようで、よろけながらも担いでいた様が印象的でした(笑)

 おみやげには、かの有名な高級旅館“富士屋”に卸している食パン。なぜか最小販売数量が1.5斤で、¥459とちょい割高でしたが、一口かじって納得。値段というのはそれなりの理由があります。…理由がないのもあるけどね(汗)