すし。
手加減という言葉はしらないのである。
今日は珍しくばーちゃんとお出掛けです。
なんでも気に入った回転寿司があるというので食べさせたいとのこと。最近、あまりじーちゃん、ばーちゃんと食事する機会も少なくなっていたので好都合でした。
なんでも、あまりのおいしさだから孫全員に食べさせたいとのこと。ばーちゃんそれはいくらなんでも難しいからあまり気負うことないよ、と諭しながらお店へごー。
カウンターの席につくと、ばーちゃんは「遠慮しないでお食べ」と一言。大丈夫です、遠慮という気は毛頭ありませんから(笑)
しかし、ばーちゃんの「遠慮」という言葉は厳しかったです。なんせ…、
20皿近く食べているのに「まだ少ないでしょ?」(核爆)
と、お皿をとってくれるのですから…(泣)
おかげでその日の晩飯と次の日の朝飯は、食べなくて済みました(汗)