はっぴー・にゅー・いやー。

 めでたいのである。

 明けてしまった2004年。めでたいめでたいとのお言葉を頂き、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ。母方親戚では恒例行事となっています(笑)

 そして、正月に欠かせないのが年賀状。筆不精の自分は当然のことながら苦手なものなのです。世間のお付き合いとして年賀状を出すものの、ご無沙汰している方から何通か来ます。

 友達の紹介で社会人のときに知り合ったという珍しい友達。最近、実家に戻ったという話は聞いていたのでしたが、試験に合格して今年の4月から看護士の専門学校に入るとの事。こりゃびっくり。だけどめでたい(笑)

 また、その紹介してくれた友達も役者の仕事としてNHK年始時代劇に出演。エキストラに近い役割だったがこれもめでたい。劇中を目を皿にして探したのですが、残念ながら本人を見つけることはできませんでした。ちなみに、作品自体のコメントは控えさせていただきます…(汗)

 幸先の良い友達の近況を聞くと、新しい年も悪くは無いと思えます。だから人間というのは不思議で都合の良い生き物なのです(笑)

 最後にとある小説の言葉を借りて、新年の挨拶とさせていただきます。

 今日からあなたの幸せの日々が始まりますように…。ちと、クサすぎたかな?(笑)