ぺーぱー・たいがー(1)

 いきなりいわれてもねぇ…?(汗)
 ある梅雨の合間に晴れた休日、いつものように原付で電脳空間へと出撃(笑)最近、フォース筐体の位置が変わったゲーセンにいきました。休日の昼間という中途半端な時間のなのでフォース筐体には閑古鳥が…(泣)せっかく来たのだからと、一人でCPUを始めました。しばらくすると画面に乱入者の表示があり。隣を見ると一人の常連さんが手を挙げてました。挨拶を返して早速対戦開始。
 そして、何度か勝ったり負けたりを繰り返していると6人ぐらいの集団がどやどやと。一人が1on1で乱入してきました。見慣れない人達だったので遠征か?と思っていたら、常連さんが「あいつら○○(伏字)のやつらだ」と。
 ○○駅は乗り換え駅なのでプレイヤー人口も多いので、人が多ければそれだけ実力も高いだろうと想像する自分。それならばと胸を貸りるつもりで対戦に挑みました。
 相手の使用機体はフェイエンBH。階級は…、大佐!!勝率も5割以上。ちなみに自分は中尉で勝率は28%です(泣)これは強そうだ、と気を引き締めて…いざ、尋常に勝負!!…が、はっきり言って期待はずれでした(号泣)
 攻撃は単調、不用意なダッシュ近接は多い、ダッシュでの回避行動はする、ガードが甘い、etc…。結局3−1で圧勝、2回は撃破勝ち。「いけません!大佐!!」というセリフが良く似合う(核爆)
!!」(笑)