えれべーたー。

 とある日、昼食を終えてエレベーターに乗ろうとした自分。行き先階数のボタンを押してドアが閉まろうとしたその時、男性が駆け込んで来るのを視認。慌てて”開”を押して男性がエレベーターに滑り込む。
自分:「何階ですか?」
男性:「二階をお願いします」
自分:「あれ?点かない?」(二階のボタンを押しても反応無し)
男性:「あ、二階に行かないみたいですね」(エレベーターから出て行く)
 エレベーターのドアが閉まってからある事に気が付き、思わず叫ぶ自分。

「…ここって二階じゃん!!(爆)」

お後が宜しいようで…(笑)