ろんりー・そんがー。

 羞恥心、なのである。

 結婚式の余興の練習に行ってきました。

 とはいっても、ただ単にカラオケボックスに行っただけ。曲目もまだ決まってないので適当な曲を入れて、マイクを握ってみたところ、

 急激に恥ずかしさが込み上げてくる(核爆)

 …のはなんて罠?(爆)ひとりでも入る時は全然恥ずかしくなかったのに、聴いてくれる人がいないのがこんなに恥ずかしいとは、ねえ?(汗)

 そこんところ、結局は自分自身の問題、ってことなんでしょーね…(泣)