ぐらでぃえーたー。
馬車馬のようにひたすらなのである。
最近、ローマ時代の奴隷制度について考えています。
というわけで、購入しました「グラディエーター〜ロード・オブ・フリーダム〜」(爆)剣闘士という地味なジャンルのアクションゲームですが、実はとても地味なゲーム(笑)なんせ…、
ひたすら地味〜な修練と、地味〜な興業(爆)
派手なゲームに食傷気味でしたのでちょうど良かったです。もとから派手嫌いだしねぇ…(汗)
なぜかヤングジャンプで紹介されていて、その記事を見た瞬間に購入決定(爆)いや、ソードワールド・アイテムコレクションの主役、剣闘士ルーファスにあこがれたんですよ〜。ちなみに映画のグラディエーターも大好きです。
その割には妙に凝っていて、いろんな武器やら防具やら。これぞアイテム・コレクションの醍醐味(笑)欲を言えば武器の技能を増やして欲しかった…(泣)
ムービーを見て驚いたのがその戦闘方法。まさか盾の先端でアッパーかまして、相手のあごを一撃するとは思わなかった…(汗)実際にゲームで技として存在します。この泥臭さこそが勝利への執念。…代表も見習ってほしいものです(笑)
武器の種類は豊富なのですが、所詮は奴隷剣闘士。最初はろくな武器を与えてくれません。対戦相手の武器を戦闘中に奪おうとするのですが、地面に落ちた武器に気をとられるとやられてしまいます。
そして、せっかく稼いだ賞金の大半は主人に上前をはねられてしまいます。
ちくしょーっ!!奴隷の道は厳しいぜっ!!(爆)
…結局、就寝時間は朝の4時でした(汗)