らでぃお・うぇいぶ。
受信中なのである。
最近、主に行っている試験は電波の強弱が鍵となっています。複数の電波のレベルを微調整し、タイミングよく装置の操作を行わなければ試験がうまくいきません。
電波というのは当然のことながら目に見えるものではありません。その為レベルといっても、各装置担当からの報告が重要になります。
そして、タイミングを判断するのは経験と勘が鍵となってきます。が、やっとこさ1年目を経過しそうな自分にとっては難問となっています。何度も失敗しながらコツを掴んでいかなくてはならないのです。
しかし、失敗が重なっていくと人間ろくなことを考えません。いい加減うんざりしてきた自分が考えることは…、
電波の気持ちがわかる電波人間になりた〜い(核爆)
現在、脳味噌はシンクロ率400%オーバーで暴走中なのであります…(笑)