でざいん。

ずいぶんとましになった、…はずなのである。

 やっとこさイェーガーで勝てるようになりました。…身内対戦だけどね(汗)ようやく使いこなせるようになったということでしょう。貧弱な武装と装甲、制御しきれない機体性能、EN効率の低さ、etc…。数々の問題を抱えながら、それでもいいところがあるはずと信じて使ってきた甲斐がありました。23連敗したあの屈辱は今でも忘れられません…(泣)

 さて、このイェーガー。ライガーゼロというゾイドが素体となっていまして、アニメではCASと呼ばれる武装交換で戦況に応じています。イェーガーというのはこの武装のひとつで、一言で言えば高速戦闘用。その機動力の為、武装・装甲を犠牲にしています。ほかにも近接特化型のシュナイダー、重武装のパンツァーと計3タイプあります。

 ここでおやっと思われますのが、チャロンでアファJ/Cを使用する近接キチガ…、もとい。インファイターの自分が、なぜシュナイダーを使わないかというと…、

「カッコ悪い」

の一言に尽きます(核爆)

 だって、顔のまわりに付いているトゲトゲ。めちゃめちゃカッコ悪いです。つーか、白とオレンジと水色というカラーリングは我慢できまへん。まあ、カラーリングの変更はできますけど…。

 といっても、劇中での高速戦闘に魅せられたのも事実。華麗に弾幕を避ける姿に惚れました。でも、アニメの様にはできないけどねぇ…(泣)

 やっぱ、キャラゲーの醍醐味は思い入れのある機体を使う。それが愛というものでしょう(笑)