えこのみー。(1)

 最近になって気が付いたのですがアファームドJ/A、…なんて使いやすい機体なのでしょう!!(笑)ほんとかよ?という声がちらほら聞こえますが…(汗)
事の始まりはサブのカード(アファームドJ/C)で司令部からJ/Aをいただいたことからでした。最初はしゃれで使ってみるかなと思っていたのですが、気が付くと5連勝!久々の快挙です(喜)まあ、相方の腕も良かったのもあるでしょうけど、自機のダメージの方が少ないのは機体の性能のおかげでしょう。フォース導入初期の頃は「何だこの機体は!!女将を呼べ!女将をっ!!(謎)」と嘆いていたのですが、現在ではその良さが身に染みます。多分、自分が経験を積んだことによりゲームシステムになじめた事が原因だと思います。自分の気が付いた点は以下の通りです。ハッター教官モードに入るのでご注意を…(意味不明)
 では、これからアファームドJ/A機体性能の講義をはじめる(笑)作戦行動マニュアルの46ページを開け(謎)
 RVR−20−A、通称アファームドJ/A。RVR−24−CアファームドJ/Cの兵装交換機体ではあるが、その機体特性はテムジン747Aに近い。遠・中・近距離全ての戦闘に対応が可能では有るが、その反面、特化している能力はない。
 まず、RW(右武器)のアサルトライフル。これがJ/Aのメインウェポンとなる。前D(ダッシュ)での攻撃は二発の光弾が放たれる。そのダメージはテムジンの前ダッシュに比べて低くて中途半端な威力。誘導性はそこそこあるが高いというわけでは無い。しかし、後付旋回(できれば旋回保存)を併用する事によって命中率は格段に上がる為、重量級のVRは回避が困難になる。また、立ちのショットでもそこそこのダメージが期待でき、軽量級のVRにとってはプレッシャーになる。基本戦術ではあるが立ちショットの場合は移動旋回を入れることにより命中率が上がる。
 次に、LW(左武器)のボム。立ち・ダッシュでの投擲は、ダメージ・飛距離共にまったく使い物にならないレベル。できる事といえば相手の視界をさえぎるだけ。ただ、ターボの場合は誘導性が高く、そこそこのダメージを与えられる。また、ダッシュ・ジャンプ中でのヒットならダウンを奪う事が出来る。中距離でのジャンプ中からの攻撃が効果的である。