ている・ふれあ。

 因果応報、なのである。

 覚えていますか?今年3月に起きた自動車事故。相手方の理不尽さに辟易しながら訴訟への手順を踏んでいます。

 現在、その前段階として交通事故紛争処理センターでの申し立ての準備をしてたところ、

 相手方からの白旗(核爆)

 …が上がり、当初予定していた過失割合での和解となりました。なんという呆気ない幕切れ(汗)

 なんでも、事故に巻き込まれた他の方が弁護士を立たことで、相手方が慌てて穏便に済ませることに方針転回。散々駄々を捏ねていたのに現金なものです。

 それでも解決の方向に向けて調整中とのこと。やっとこさ道筋が決まってホッとしております。

 ただ、多重事故ということで保険屋同士の調整が難航の兆し。…いつになったら決着がつくのでしょーか?(泣)