ふぇいく・あいらんど。

 がっかりのがっくしで、ぐったりなのである。

 懸念事項がてんこ盛りな北京オリンピック。しかし、開会式の演出にはちょっと驚きました。まさかそこまでできる子(笑)とは思っていませんでしたが、

 所々に偽装を散りばめ完成度を高める(核爆)

 まさか、そこまでやるとは思いませんでした…(大汗)

 なんでも花火の映像はCGで作成したり、9歳の女の子が歌った歌は実は別の人が歌っていたとか。「国益の為」とか「演出効果を狙った」とぬかしてましたが、…それって式典の意味はないんでね?(怒)そして、その偽装の極めつけは、

 オリンピック開催日に勃発するグルジア紛争(戦爆)

 エセ平和の祭典、北京オリンピック。偽装大国チャイナにお似合いな歴史が刻まれたのであります…。ここまで揃うと脱帽ですわ(笑)