あいしんぐ・あいてむ。
効果抜群、なのである。
肩の治療には氷で冷やすのが一番。 ということで、氷嚢を作ってみました。
しかし、患部に当てて手で押さえっぱなしというのははかなり億劫。ということで改良型氷嚢ツヴァイ(爆)を作ってみました。
1、氷を入れたビニール袋、氷嚢を2つ用意。
2、2つの氷嚢を輪ゴムでジョイント。
3、ジョイントの輪ゴムを支点として、肩に引っ掛ける。
イメージとしては、江戸時代の旅行者(笑)氷嚢がちょうど肩の前後にくるので、挟まれた患部はキンキンに冷やされます。しかも両腕がフリーになって退屈しません。おかげで、
全身冷やされ、寒さで歯の噛み合せができなくなる(核爆)
…というような事態に(泣)氷嚢を忘れて、ゲームに没頭するもんじゃありません(汗)