ちゃんぴおん。

 切腹モノ、なのである。

 プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ。試合は亀田大毅の無残なボロ負けにより幕を閉じました。

 これでもし、亀田大毅がチャンピオンベルトを巻くことになったとしたら…、

 日本のプロボクシング界も終わり(核爆)

 と、確信していたのは自分だけではないはずです。まだまだ捨てたもんじゃなかったようです。

 まー、あんなのが勝てるとは思ってはいなかったけどね。そして、あんなに無様だったとはねぇ…(汗)