ちぇりー・ぶろっさむ。

 爛漫、なのである。

 ふらりと飛ばしたバイクで桜見物。沿道は人・人・人でごった返し。その混雑すらも心地良く思えます。

 バイザーを上げたままのメットに花びらが眉間を直撃。ぴたりともべたりともいえない、意外と強い感触に思わず笑ってしまいました。

 徐々に風が強くなり、花びらが風に乗る。花びら一枚でも、花一輪でも、樹木一本でも。見ていて飽きない花。

 …日記を書いていてちょー恥ずかしいっ!!(核爆)

 そんな、ぽえまーな今日この頃。春だからねえ…(泣)