すのー・あんど・れいん。
久しぶりなのである。
一月の中旬。しかも、観測至上最大級の厳冬であるにもかかわらず…、
スキー場で降る雨(核爆)
というのは、どーいうことでしょう…?(汗)
短くも無いスキー人生で遭遇した3度目の雨降り。その空は相も変わらず憂いを帯びていました。いや、瞳が涙で曇っているからそう見えるのか…(泣)
それでもせっかく来たのだからと、いざ滑走。昼過ぎには持ち直しそうな雲行きでしたが、フェイント肩透かしで土砂降り(爆)結局、15時を回る前にゲレンデを後にしました。
最近、妙な予測の多い天気予報。外れてばかりでナメまくっていましたが、どうやら中々侮れないようです。…どちくしょう(泣)